肥料分析
東京環境測定センター 肥料分析
肥料分析を始め、東京環境測定センターでは、あらゆる測定・分析・調査を、迅速・正確・適正な料金で行います。
肥料分析1 / 肥料の有害成分含有量基準 窒素質肥料 燐酸質肥料 加里質肥料
肥料分析2 / 肥料の有害成分含有量基準 有機質肥料 複合肥料 石灰質肥料
肥料分析3 / 肥料の有害成分含有量基準 珪酸質肥料 苦土肥料 マンガン質肥料 硼素質肥料 微量要素複合肥料
肥料分析4 / 肥料の有害成分含有量基準 汚泥肥料等 農薬その他の物が混入される肥料
肥料分析5 / 肥料分析法 水分、灰分等 主成分 その他の成分 硝酸化成抑制材
※登録の有効期間が6年
| 肥料の種類 | 含有すべき主成分の最小量（%） | 含有を許される有害成分の最大量（%） |
| 魚粕粉末 | 窒素全量及び燐酸全量の合計量 12.0 窒素全量 4.0 燐酸全量 3.0 |
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| 干魚肥料粉末 | 窒素全量 6.0 燐酸全量 3.0 |
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| 魚節煮粕 | 窒素全量 9.0 | |
| 甲殻類質肥料粉末 | 窒素全量 3.0 燐酸全量 1.0 |
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| 蒸製魚鱗及びその粉末 | 窒素全量 6.0 燐酸全量 18.0 |
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| 肉粕粉末 注)37 | 窒素全量 6.0 | |
| 肉骨粉 注)38 |
窒素全量 5.0 燐酸全量 5.0 |
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| 蒸製蹄角粉 | 窒素全量 10.0 | |
| 蒸製蹄角骨粉 注)39 |
窒素全量及び燐酸全量の合計量 15.0 窒素全量 6.0 燐酸全量 7.0 |
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| 蒸製毛粉 注)40 | 窒素全量 6.0 | |
| 乾血及びその粉末 注)41 | 窒素全量 10.0 | |
| 生骨粉 注)42 |
窒素全量及び燐酸全量の合計量 20.0 窒素全量 3.0 燐酸全量 16.0 |
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| 蒸製骨粉 注)43 |
1.窒素全量及び燐酸全量を保証するものにあっては 窒素全量及び燐酸全量の合計量 21.0 窒素全量 1.0 燐酸全量 17.0 2.燐酸全量を保証するものにあっては 燐酸全量 25.0 |
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| 蒸製鶏骨粉 | 窒素全量及び燐酸全量の合計量 17.0 窒素全量 1.0 燐酸全量 13.0 |
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| 蒸製皮革粉 | 窒素全量 6.0 | |
| 干蚕蛹粉末 | 窒素全量 7.0 | |
| 蚕蛹油粕及びその粉末 | 1.窒素全量 8.0 2.窒素全量のほか燐酸全量を保証するものにあっては、1に掲げるもののほか 燐酸全量 1.0 |
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| 絹紡蚕蛹くず | 窒素全量 7.0 | |
| とうもろこし胚芽及びその粉末 | 窒素全量 2.0 燐酸全量 2.0 加里全量 1.0 |
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| 大豆油粕及びその粉末 | 窒素全量 6.0 燐酸全量 1.0 加里全量 1.0 |
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| 菜種油粕及びその粉末 注)44 |
窒素全量 4.5 燐酸全量 2.0 加里全量 1.0 |
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| わたみ油粕及びその粉末 | 窒素全量 5.0 燐酸全量 1.0 加里全量 1.0 |
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| 落花生油粕及びその粉末 | 窒素全量 5.5 燐酸全量 1.0 加里全量 1.0 |
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| 亜麻仁油粕及びその粉末 | 窒素全量 4.5 燐酸全量 1.0 加里全量 1.0 |
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| 胡麻油粕及びその粉末 | 窒素全量 6.0 燐酸全量 1.0 加里全量 1.0 |
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| ひまし油粕及びその粉末 | 窒素全量 4.0 燐酸全量 1.0 加里全量 1.0 |
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| 米糠油粕及びその粉末 | 窒素全量 2.0 燐酸全量 4.0 加里全量 1.0 |
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| その他の草本性植物油粕及びその粉末 注)45 |
窒素全量 3.0 燐酸全量 1.0 加里全量 1.0 |
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| カポック油粕及びその粉末 | 窒素全量 4.5 燐酸全量 1.0 加里全量 1.0 |
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| とうもろこし胚芽油粕及びその粉末 | 窒素全量 3.0 燐酸全量 1.0 |
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| たばこ屑肥料粉末 注)46 |
窒素全量 1.0 加里全量 4.0 |
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| 甘草粕粉末 | 窒素全量 8.0 | |
| 豆腐粕乾燥肥料 | 1.窒素全量 4.0 2.窒素全量の他、燐酸全量又は加里全量を保証するものにあっては、1に掲げるもののほか 燐酸全量については 1.0 加里全量については 1.0 |
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| えんじゆかす粉末 | 窒素全量3.0 燐酸全量 1.0 加里全量 2.0 |
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| 窒素質グアノ | 窒素全量 12.0 アンモニア性窒素 1.0 燐酸全量 8.0 可溶性燐酸 4.0 加里全量 1.0 |
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| 加工家禽糞肥料 注)47 |
窒素全量 2.5 燐酸全量 2.5 加里全量 1.0 |
窒素全量の含有率1.0%につき 砒素 0.004 |
| とうもろこし浸漬液肥料 注)48 |
窒素全量 3.0 燐酸全量 3.0 加里全量 2.0 水溶性加里 2.0 |
窒素全量の含有率1.0%につき 砒素 0.004 亜硫酸 0.01 |
| 副産植物質肥料 注)49 |
1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 3.5 2.窒素全量のほかアンモニア性窒素、燐酸全量又は加里全量を保証するものにあっては 窒素全量及び燐酸全量又は加里全量の合計量 5.0 窒素全量 1.0 アンモニア性窒素については 1.0 燐酸全量については 1.0 加里全量については 1.0 |
※登録の有効期間が3年
| 魚廃物加工肥料 注)50 |
1.窒素全量 4.0 燐酸全量 1.0 2.窒素全量及び燐酸全量のほか加里全量を保証するものにあっては、1に掲げるもののほか 加里全量 1.0 |
窒素全量の含有率1.0%につき カドミウム 0.00008 |
| 乾燥菌体肥料 注)51 |
1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 5.5 2.窒素全量のほか燐酸全量又は加里全量を保証するものにあっては 窒素全量 4.0 燐酸全量については 1.0 加里全量については 1.0 |
窒素全量の含有率1.0%につき カドミウム 0.00008 |
| 副産動物質肥料 注)52 |
1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 6.0 2.窒素全量のほか燐酸全量又は加里全量を保証するものにあっては 窒素全量及び燐酸全量又は加里全量の合計量 10.0 窒素全量 2.0 燐酸全量については 2.0 加里全量については 9.0 |
窒素全量の含有率1.0%につき 砒素 0.01 カドミウム 0.00008 |
| 混合有機質肥料 注)53 |
窒素全量及び燐酸全量又は加里全量の合計量 6.0 窒素全量 1.0 燐酸全量については 1.0 加里全量については 1.0 |
窒素全量の含有率1.0%につき 砒素 0.01 カドミウム 0.00008 |
※登録の有効期間が6年
| 肥料の種類 | 含有すべき主成分の最小量（%） | 含有を許される有害成分の最大量（%） |
| 熔成複合肥料 注)54 |
1.く溶性燐酸 12.0 く溶性加里 3.0 2.く溶性燐酸及びく溶性加里のほかアルカリ分、可溶性珪酸又はく溶性苦土を保証するものにあっては、1に掲げるもののほか アルカリ分については 45.0 可溶性珪酸については 30.0 く溶性苦土については 20.0 |
燐酸及び加里の主成分の量の合計量の含有率1.0%につき カドミウム 0.000075 ニッケル 0.005 クロム 0.05 チタン 0.02 |
| 化成肥料 注)55 |
1.窒素、燐酸又は加里のいずれか二つ以上についてそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量 10.0 2-1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 1.0 2-2.アンモニア性窒素を保証するものにあっては アンモニア性窒素 1.0 2-3.硝酸性窒素を保証するものにあっては 硝酸性窒素 1.0 3-1.燐酸全量を保証するものにあっては 燐酸全量 1.0 3-2.く溶性燐酸を保証するものにあっては く溶性燐酸 1.0 3-3.可溶性燐酸を保証するものにあっては 可溶性燐酸 1.0 3-4.水溶性燐酸を保証するものにあっては 水溶性燐酸 1.0 4-1.加里全量を保証するものにあっては 加里全量 1.0 4-2.く溶性加里を保証するものにあっては く溶性加里 1.0 4-3.水溶性加里を保証するものにあっては 水溶性加里 1.0 5.可溶性珪酸を保証するものにあっては 可溶性珪酸 10.0 6-1.く溶性苦土を保証するものにあっては く溶性苦土 1.0 6-2.水溶性苦土を保証するものにあっては 水溶性苦土 1.0 7-1.可溶性マンガンを保証するものにあっては 可溶性マンガン 0.10 7-2.く溶性マンガンを保証するものにあっては く溶性マンガン 0.10 7-3.水溶性マンガンを保証するものにあっては 水溶性マンガン 0.10 8-1.く溶性硼素を保証するものにあっては く溶性ほう素 0.05 8-2.水溶性硼素を保証するものにあっては 水溶性ほう素 0.05 |
窒素、燐酸又は加里のそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量の含有率1.0％につき 硫青酸化物 0.005 砒素 0.002 亜硝酸 0.02 ビウレット性窒素 0.01 スルファミン酸 0.005 カドミウム 0.000075 ニッケル 0.005 クロム 0.05 チタン 0.02 水銀 0.00005 鉛 0.003 |
| 配合肥料 注)56 |
1.窒素、燐酸又は加里のいずれか二つ以上についてそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量 10.0 2-1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 1.0 2-2.アンモニア性窒素を保証するものにあっては アンモニア性窒素 1.0 2-3.硝酸性窒素を保証するものにあっては 硝酸性窒素 1.0 3-1.燐酸全量を保証するものにあっては 燐酸全量 1.0 3-2.く溶性燐酸を保証するものにあっては く溶性燐酸 1.0 3-3.可溶性燐酸を保証するものにあっては 可溶性燐酸 1.0 3-4.水溶性燐酸を保証するものにあっては 水溶性燐酸 1.0 4-1.加里全量を保証するものにあっては 加里全量 1.0 4-2.く溶性加里を保証するものにあっては く溶性加里 1.0 4-3.水溶性加里を保証するものにあっては 2 水溶性加里 1.0 5.可溶性珪酸を保証するものにあっては 可溶性珪酸 10.0 6-1.く溶性苦土を保証するものにあっては く溶性苦土 1.0 6-2.水溶性苦土を保証するものにあっては 水溶性苦土 1.0 7-1.可溶性マンガンを保証するものにあっては 可溶性マンガン 0.005 7-2.く溶性マンガンを保証するものにあっては く溶性マンガン 0.005 7-3.水溶性マンガンを保証するものにあっては 水溶性マンガン 0.005 8-1.く溶性硼素を保証するものにあっては く溶性ほう素 0.005 8-2.水溶性硼素を保証するものにあっては 水溶性ほう素 0.005 |
窒素、燐酸又は加里のそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量の含有率1.0%につき 硫青酸化物 0.005 砒素 0.002 亜硝酸 0.02 ビウレット性窒素 0.01 スルファミン酸 0.005 カドミウム 0.000075 ニッケル 0.005 クロム 0.05 チタン 0.02 水銀 0.00005 鉛 0.003 |
※登録の有効期間が3年
| 化成肥料 注)57 |
1.窒素、燐酸又は加里のいずれか二つ以上についてそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量 10.0 2-1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 1.0 2-2.アンモニア性窒素を保証するものにあっては アンモニア性窒素 1.0 2-3.硝酸性窒素を保証するものにあっては 硝酸性窒素 1.0 3-1.燐酸全量を保証するものにあっては 燐酸全量 1.0 3-2.く溶性燐酸を保証するものにあっては く溶性燐酸 1.0 3-3.可溶性燐酸を保証するものにあっては 可溶性燐酸 1.0 3-4.水溶性燐酸を保証するものにあっては 水溶性燐酸 1.0 4-1.加里全量を保証するものにあっては 加里全量 1.0 4-2.く溶性加里を保証するものにあっては く溶性加里 1.0 4-3.水溶性加里を保証するものにあっては 水溶性加里 1.0 5.可溶性珪酸を保証するものにあっては 可溶性珪酸 10.0 6-1.く溶性苦土を保証するものにあっては く溶性苦土 1.0 6-2.水溶性苦土を保証するものにあっては 水溶性苦土 1.0 7-1.可溶性マンガンを保証するものにあっては 可溶性マンガン 0.10 7-2.く溶性マンガンを保証するものにあっては く溶性マンガン 0.10 7-3.水溶性マンガンを保証するものにあっては 水溶性マンガン 0.10 8-1.く溶性硼素を保証するものにあっては く溶性硼素 0.05 8-2.水溶性硼素を保証するものにあっては 水溶性硼素 0.05 |
窒素、燐酸又は加里のそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量の含有率1.0%につき 硫青酸化物 0.005 砒素 0.002 亜硝酸 0.02 ビウレット性窒素 0.01 スルファミン酸 0.005 カドミウム 0.000075 ニッケル 0.005 クロム 0.05 チタン 0.02 水銀 0.00005 鉛 0.003 |
| 成形複合肥料 注)58 |
1.窒素、燐酸又は加里のいずれか二つ以上についてそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量 10.0 2-1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 1.0 2-2.アンモニア性窒素を保証するものにあっては アンモニア性窒素 1.0 2-3.硝酸性窒素を保証するものにあっては 硝酸性窒素 1.0 3-1.燐酸全量を保証するものにあっては 燐酸全量 1.0 3-2.く溶性燐酸を保証するものにあっては く溶性燐酸 1.0 3-3.可溶性燐酸を保証するものにあっては 可溶性燐酸 1.0 3-4.水溶性燐酸を保証するものにあっては 水溶性燐酸 1.0 4-1.加里全量を保証するものにあっては 加里全量 1.0 4-2.く溶性加里を保証するものにあっては く溶性加里 1.0 4-3.水溶性加里を保証するものにあっては 水溶性加里 1.0 5-1.く溶性苦土を保証するものにあっては く溶性苦土 1.0 5-2.水溶性苦土を保証するものにあっては 水溶性苦土 1.0 6-1.可溶性マンガンを保証するものにあっては 可溶性マンガン 0.10 6-2.く溶性マンガンを保証するものにあっては く溶性マンガン 0.10 6-3.水溶性マンガンを保証するものにあっては 水溶性マンガン 0.10 7-1.く溶性硼素を保証するものにあっては く溶性硼素 0.05 7-2.水溶性硼素を保証するものにあっては 水溶性硼素 0.05 |
窒素、燐酸又は加里のそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量の含有率1.0%につき 硫青酸化物 0.005 砒素 0.002 亜硝酸 0.02 ビウレット性窒素 0.01 スルファミン酸 0.005 カドミウム 0.000075 ニッケル 0.005 クロム 0.05 チタン 0.02 水銀 0.00005 鉛 0.003 |
| 吸着複合肥料 注)59 |
1.窒素、水溶性燐酸又は水溶性加里のいずれか二つ以上の主成分の量の合計量 5.0 2-1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 1.0 2-2.アンモニア性窒素を保証するものにあっては アンモニア性窒素 1.0 2-3.硝酸性窒素を保証するものにあっては 硝酸性窒素 1.0 3.水溶性燐酸を保証するものにあっては 水溶性燐酸 1.0 4.水溶性加里を保証するものにあっては 水溶性加里 1.0 |
窒素、燐酸又は加里のそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量の含有率1.0%につき 硫青酸化物 0.005 砒素 0.002 亜硝酸 0.02 ビウレット性窒素 0.01 スルファミン酸 0.005 カドミウム 0.000075 |
| 被覆複合肥料 注)60 |
1.窒素、水溶性燐酸又は水溶性加里の主成分の量の合計量 15.0 2-1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 1.0 2-2.アンモニア性窒素を保証するものにあっては アンモニア性窒素 1.0 2-3.硝酸性窒素を保証するものにあっては 硝酸性窒素 1.0 3.水溶性燐酸を保証するものにあっては 水溶性燐酸 1.0 4.水溶性加里を保証するものにあっては 水溶性加里 1.0 5.水溶性苦土を保証するものにあっては 水溶性苦土 1.0 6.水溶性マンガンを保証するものにあっては 水溶性マンガン 0.10 7.水溶性硼素を保証するものにあっては 水溶性硼素 0.05 |
窒素、燐酸又は加里のそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量の含有率1.0%につき 硫青酸化物 0.005 砒素 0.002 亜硝酸 0.02 ビウレット性窒素 0.01 スルファミン酸 0.005 カドミウム 0.000075 |
| 副産複合肥料 注)61 |
1.窒素、燐酸又は加里のいずれか二つ以上の主成分の量の合計量 5.0 2-1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 1.0 2-2.アンモニア性窒素を保証するものにあっては アンモニア性窒素 1.0 3-1.りん酸全量を保証するものにあっては 燐酸全量 1.0 3-2.く溶性燐酸を保証するものにあっては く溶性燐酸 1.0 3-3.可溶性燐酸を保証するものにあっては 可溶性燐酸 1.0 3-4.水溶性燐酸を保証するものにあっては 水溶性燐酸 1.0 4-1.加里全量を保証するものにあっては 加里全量 1.0 4-2.く溶性加里を保証するものにあっては く溶性加里 1.0 4-3.水溶性加里を保証するものにあっては 水溶性加里 1.0 5.く溶性苦土を保証するものにあっては く溶性苦土 1.0 |
窒素、燐酸又は加里のそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量の含有率1.0%につき 硫青酸化物 0.005 砒素 0.002 亜硝酸 0.02 ビウレット性窒素 0.01 スルファミン酸 0.005 カドミウム 0.000075 |
| 液状複合肥料 注)62 |
1.窒素、燐酸又は加里のいずれか二つ以上についてそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量 8.0 2-1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 1.0 2-2.アンモニア性窒素を保証するものにあっては アンモニア性窒素 1.0 2-3.硝酸性窒素を保証するものにあっては 硝酸性窒素 1.0 3-1.りん酸全量を保証するものにあっては 燐酸全量 1.0 3-2.く溶性燐酸を保証するものにあっては く溶性燐酸 1.0 3-3.可溶性燐酸を保証するものにあっては 可溶性燐酸 1.0 3-4.水溶性燐酸を保証するものにあっては 水溶性燐酸 1.0 4-1.加里全量を保証するものにあっては 加里全量 1.0 4-2.水溶性加里を保証するものにあっては 水溶性加里 1.0 5-1.く溶性苦土を保証するものにあっては く溶性苦土 1.0 5-2.水溶性苦土を保証するものにあっては 水溶性苦土 1.0 6-1.く溶性マンガンを保証するものにあっては く溶性マンガン 0.005 6-2.水溶性マンガンを保証するものにあっては 水溶性マンガン 0.005 7-1.く溶性硼素を保証するものにあっては く溶性硼素 0.005 7-2.水溶性硼素を保証するものにあっては 水溶性硼素 0.005 |
窒素、燐酸又は加里のそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量の含有率1.0%につき 硫青酸化物 0.005 砒素 0.002 亜硝酸 0.02 ビウレット性窒素 0.01 スルファミン酸 0.005 カドミウム 0.000075 ニッケル 0.005 クロム 0.05 チタン 0.02 水銀 0.00005 鉛 0.003 |
| 配合肥料 注)63 |
1.窒素、燐酸又は加里のいずれか二つ以上についてそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量 10.0 2-1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 1.0 2-2.アンモニア性窒素を保証するものにあっては アンモニア性窒素 1.0 2-3.硝酸性窒素を保証するものにあっては 硝酸性窒素 1.0 3-1.燐酸全量を保証するものにあっては 燐酸全量 1.0 3-2.く溶性燐酸を保証するものにあっては く溶性燐酸 1.0 3-3.可溶性燐酸を保証するものにあっては 可溶性燐酸 1.0 3-4.水溶性燐酸を保証するものにあっては 水溶性燐酸 1.0 4-1.加里全量を保証するものにあっては 加里全量 1.0 4-2.く溶性加里を保証するものにあっては く溶性加里 1.0 4-3.水溶性加里を保証するものにあっては 水溶性加里 1.0 5.可溶性珪酸を保証するものにあっては 可溶性珪酸 10.0 6-1.く溶性苦土を保証するものにあっては く溶性苦土 1.0 6-2.水溶性苦土を保証するものにあっては 水溶性苦土 1.0 7-1.可溶性マンガンを保証するものにあっては 可溶性マンガン 0.005 7-2.く溶性マンガンを保証するものにあっては く溶性マンガン 0.005 7-3.水溶性マンガンを保証するものにあっては 水溶性マンガン 0.005 8-1.く溶性硼素を保証するものにあっては く溶性硼素 0.005 8-2.水溶性硼素を保証するものにあっては 水溶性硼素 0.005 |
窒素、燐酸又は加里のそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量の含有率1.0%につき 硫青酸化物 0.005 砒素 0.002 亜硝酸 0.02 ビウレット性窒素 0.01 スルファミン酸 0.005 カドミウム 0.000075 ニッケル 0.005 クロム 0.05 チタン 0.02 水銀 0.00005 鉛 0.003 |
| 熔成汚泥灰複合肥料 注)64 |
1.く溶性燐酸 12.0 く溶性加里 1.0 2.く溶性燐酸及びく溶性加里のほかアルカリ分、可溶性珪酸又はく溶性苦土を保証するものにあっては、1に掲げるもののほか アルカリ分については 40.0 可溶性珪酸については 10.0 く溶性苦土については 12.0 |
燐酸及び加里の主成分の量の合計量の含有率1.0%につき 砒素 0.002 カドミウム 0.000075 ニッケル 0.005 クロム 0.05 水銀 0.00005 鉛 0.003 |
| 混合汚泥複合肥料 注)65 |
1.窒素、燐酸又は加里のいずれか二つ以上についてそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量 10.0 2-1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 1.0 2-2.アンモニア性窒素を保証するものにあっては アンモニア性窒素 1.0 2-3.硝酸性窒素を保証するものにあっては 硝酸性窒素 1.0 3-1.燐酸全量を保証するものにあっては 燐酸全量 1.0 3-2.く溶性燐酸を保証するものにあっては く溶性燐酸 1.0 3-3.可溶性燐酸を保証するものにあっては 可溶性燐酸 1.0 3-4.水溶性燐酸を保証するものにあっては 水溶性燐酸 1.0 4-1.加里全量を保証するものにあっては 加里全量 1.0 4-2.く溶性加里を保証するものにあっては く溶性加里 1.0 4-3.水溶性加里を保証するものにあっては 水溶性加里 1.0 5.可溶性珪酸を保証するものにあっては 可溶性珪酸 10.0 6-1.く溶性苦土を保証するものにあっては く溶性苦土 1.0 6-2.水溶性苦土を保証するものにあっては 水溶性苦土 1.0 7-1.可溶性マンガンを保証するものにあっては 可溶性マンガン 0.10 7-2.く溶性マンガンを保証するものにあっては く溶性マンガン 0.10 7-3.水溶性マンガンを保証するものにあっては 水溶性マンガン 0.10 8-1.く溶性硼素を保証するものにあっては く溶性硼素 0.05 8-2.水溶性硼素を保証するものにあっては 水溶性硼素 0.05 |
窒素、燐酸又は加里のそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量の含有率1.0%につき 硫青酸化物 0.005 砒素 0.002 亜硝酸 0.02 ビウレット性窒素 0.01 スルファミン酸 0.005 カドミウム 0.000075 ニッケル 0.005 クロム 0.05 チタン 0.02 水銀 0.00005 鉛 0.003 |
| 家庭園芸用複合肥料 注)66 |
1.窒素、燐酸又は加里のいずれか二つ以上についてそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量 0.2 2-1.窒素全量を保証するものにあっては 窒素全量 0.1 2-2.アンモニア性窒素を保証するものにあっては アンモニア性窒素 0.1 2-3.硝酸性窒素を保証するものにあっては 硝酸性窒素 0.1 3-1.燐酸全量を保証するものにあっては 燐酸全量 0.1 3-2.く溶性燐酸を保証するものにあっては く溶性燐酸 0.1 3-3.可溶性燐酸を保証するものにあっては 可溶性燐酸 0.1 3-4.水溶性燐酸を保証するものにあっては 水溶性燐酸 0.1 4-1.加里全量を保証するものにあっては 加里全量 0.1 4-2.く溶性加里を保証するものにあっては く溶性加里 0.1 4-3.水溶性加里を保証するものにあっては 水溶性加里 0.1 5-1.く溶性苦土を保証するものにあっては く溶性苦土 0.01 5-2.水溶性苦土を保証するものにあっては 水溶性苦土 0.01 6-1.可溶性マンガンを保証するものにあっては 可溶性マンガン 0.001 6-2.く溶性マンガンを保証するものにあっては く溶性マンガン 0.001 6-3.水溶性マンガンを保証するものにあっては 水溶性マンガン 0.001 7-1.く溶性硼素を保証するものにあっては く溶性硼素 0.001 7-2.水溶性硼素を保証するものにあっては 水溶性硼素 0.001 |
窒素、燐酸又は加里のそれぞれの最も大きい主成分の量の合計量の含有率1.0%につき 硫青酸化物 0.005 砒素 0.002 亜硝酸 0.02 ビウレット性窒素 0.01 スルファミン酸 0.005 カドミウム 0.000075 ニッケル 0.005 クロム 0.05 チタン 0.02 水銀 0.00005 鉛 0.003 |
※登録の有効期間が6年
| 肥料の種類 | 含有すべき主成分の最小量（%） | 含有を許される有害成分の最大量（%） |
| 生石灰 注)67 |
1.アルカリ分 80.0 2.アルカリ分のほか可溶性苦土又はく溶性苦土を保証するものにあっては、1に掲げるもののほか 可溶性苦土については 8.0 く溶性苦土については 7.0 |
|
| 消石灰 注)68 |
1.アルカリ分 60.0 2.アルカリ分のほか可溶性苦土又はく溶性苦土を保証するものにあっては、1に掲げるもののほか 可溶性苦土については 6.0 く溶性苦土については 5.0 |
|
| 炭酸カルシウム肥料 注)69 |
1.アルカリ分 50.0 2.アルカリ分のほか可溶性苦土又はく溶性苦土を保証するものにあっては、1に掲げるもののほか 可溶性苦土については 5.0 く溶性苦土については 3.5 |
|
| 貝化石肥料 注)70 |
1.アルカリ分 35.0 2.アルカリ分のほかく溶性苦土を保証するものにあっては、1に掲げるもののほか く溶性苦土 1.0 |
|
| 副産石灰肥料 注)71 |
1.アルカリ分 35.0 2.アルカリ分のほかく溶性苦土を保証するものにあっては、1に掲げるもののほか く溶性苦土 1.0 |
1.アルカリ分の含有率1.0%につき ニッケル 0.01 クロム 0.1 チタン 0.04 2.最大限度量 ニッケル 0.4 クロム 4.0 チタン 1.5 |
| 混合石灰肥料 注)72 |
1.アルカリ分 35.0 2.アルカリ分のほか可溶性苦土、く溶性苦土、可溶性マンガン、く溶性マンガン、く溶性硼素又は水溶性硼素を保証するものにあっては、1に掲げるもののほか 可溶性苦土については 4.5 く溶性苦土については 1.0 可溶性マンガンについては 0.10 く溶性マンガンについては 0.10 く溶性硼素については 0.05 水溶性硼素については 0.05 |
アルカリ分の含有率1.0%につき 砒素 0.004 亜硝酸 0.04 ニッケル 0.01 クロム 0.1 チタン 0.04 |
※登録の有効期間が3年
| 混合石灰肥料 注)73 |
1.アルカリ分 35.0 2.アルカリ分のほか可溶性苦土、く溶性苦土、可溶性マンガン、く溶性マンガン、く溶性硼素又は水溶性硼素を保証するものにあっては、1に掲げるもののほか 可溶性苦土については 4.5 く溶性苦土については 1.0 可溶性マンガンについては 0.10 く溶性マンガンについては 0.10 く溶性硼素については 0.05 水溶性硼素については 0.05 |
アルカリ分の含有率1.0%につき 砒素 0.004 亜硝酸 0.04 ニッケル 0.01 クロム 0.1 チタン 0.04 |
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